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秋から冬にかけては

 

 

ある日の深夜23時過ぎに食べた

納豆になる前のお豆さんです

酢の酸味が疲れたカラダを癒してくれるようで

クセになりそうでした^^

 

仕事を終えて帰る前に

どうしても立ち寄りたくなって

お店の前を通ったらまだ灯りがついていて

客は私ひとり

寡黙な店主と静かなジャズが

なんとも心地よくて

ナチュラルワインと豆。

 

それだけではもちろん

ワタスの食欲は終われないので

続くのですが^^;

お肉が一切出てこないのもお気に入りポイント♪

 

絶妙なタイミングで

ちょうどいいもので

食べたいものが出てくる

 

あー毎日食べたいっっ笑

 

本当にいい勉強になるんですよね

かなりパクってます

全然プロにはかなわないけど

 

ただの雑談でしたね

すみません^^;

全然本題に入れてませんでした

 

さてタイトルにもあります

秋から冬にかけては

日照時間が短くなり

ビタミンDを活性する血中濃度が下がります

 

ビタミンDは骨の健康や

免疫力、アレルギー症状にも深く関係する栄養素で

セロトニンの合成にも関わっていて

腸の粘膜を強化する役割もあります

 

腸の粘膜のコンディションが下がると

食欲をコントロールしにくくなるので

要注意ですよね

 

食材では

魚や卵、きのこ類に多く含まれています

食事から補給されたビタミンDは

日光に浴びることで皮膚でビタミンD3という

活性型に変わります

 

夏は15分ぐらいでいいのですが

秋冬になると30分から40分かけないと

ビタミンDが合成されません

だから秋冬は免疫が下がるんですね

 

免疫アップには発酵食では?

と言われがちですが

もちろんそれも大事ですが

ぜひ、魚たまごキノコにプラス

うま味成分をプラスしてあげましょう

(味噌、葱、にんにく類など)

 

以前、魚は週5食べてますと

こちらで言ったことがあるかと思いますが

ここ数ヶ月は週6になりました

自然とそうなったんですけどね

年のせいか^^;

 

2ヶ月ぐらいかけて

カラダは少しずつ変化していきますので

今からちょっと意識されるのはいかがでしょうか^^